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4.参考までに角栄氏に関する某情報を紹介

 投稿者:不動明王  投稿日:2004年 2月 2日(月)00時12分6秒
  ●日本法曹史上の汚点●
角栄の無罪判決は一度も下りず、検察側の主張は一、二審では認められた。
が、角栄が受託収賄で有罪になるためには、検察側の主張のうち

#1: ロ社側の工作の事実を証明する、同社のコーチャン副会長(当時)の、「嘱託尋問調書」の合法性
#2: 現金(5億円)授受の事実
#3: 首相時代の角栄が民間企業である全日空の導入機種選定に関与できる、という「首相の職務権限」の存在

のすべてが成立する必要がある。つまり、権限のある人に「その権限を私たちに有利に行使して下されば利益があります」と言って利益を与えた場合だけ、もらった側が収賄罪(与えた側は贈賄罪)に問われるのであって、#1〜#3のうち1つでも欠ければ無罪だ。

が、3つとも怪しい。
#1の嘱託尋問は、米国内にいて、まったく来日しなかったコーチャンの証言による一種の伝聞証拠にすぎず、(日本の法廷で)被告・弁護側の反対尋問を受けていないから、日本の刑事訴訟法では無効のはずだ。が、日本の裁判所はなぜかこれを有効とした。

#3の職務権限論はもっとくだらない。
 日本の首相やその部下の政府高官から、法的根拠なく民間企業(たとえばタクシー会社)が「国産(車)を使わず輸入品にしなさい」と言われてハイと従った例など1つもない。法令で許される限り、どんな商売道具を買おうが民間企業の自由だ。これは常識の問題であり、裁判で争うこと自体ばかげている。

#2の現金授受についても、検察側の主張する場所と方法と日時では物理的に不可能という説がある(岩見前掲記事)。
 まさにロ事件の裁判は日本法曹史上最大の汚点だ。

 この異常な司法判断の理由は2つ考えられる。
 1つは日本の大半のマスコミが「角栄悪い」の非理性的な報道を数年間、ほとんど毎日洪水のように垂れ流したこと、もう1つは一審の東京地裁の担当判事の1人が心臓発作で急死したことだ。

 急死の真相はともかく、日本のマスコミを異常な偏向報道に総動員する工作能力を持つ何者かが存在する以上、検事や判事が「自分も死ぬかもしれない」と連想して、正常な判断を躊躇しても不思議でない。
 10年を超すロ事件裁判の期間中、大勢の検事が辞表を出し、また最高裁は異例の、一、二審以上の年月をかけて最終審判決をひたすら先延ばしにし、角栄の死亡を待った(死亡と同時に、裁判自体がなかったことになるので、最高裁は冤罪判決で「手を汚す」ことは免れる)。地検特捜部の名物検事だったHも、定年を待たずに検察を去り、晩年は慈善事業に打ち込んでいる。下劣な法解釈をして無実の政治家を葬ったことへの、良心の呵責による転身だろう。

 ロ事件の残したもの……それは、金権政治を糾す司法の正義などとはほど遠いものだ。いちばん重要なことは、日本の司法、とくに東京地検特捜部が、米保守本流の利益のためなら平気で恣意的な法解釈をする、という事実が判明したことだ。
 


3.参考までに角栄氏に関する某情報を紹介

 投稿者:不動明王  投稿日:2004年 2月 2日(月)00時11分4秒
   しかし、世界最大級の石油輸入国である日本で原発が普及して石油依存度が下がると、世界の石油相場は下がる。
 米系メジャーは、石油危機の前に、タールサンド(粘り気の強い石油を多量に含んだ砂)やオイルシエール(粘着性のある石油を含んだ頁岩)の多い北米の荒れ地を大量に買い占めていたが、中東油田地帯に比べて相当に生産性の低いこれらの荒れ地から生産できる石油は、石油の値段が4倍ぐらいに高騰していれば採算に乗るものの、値下がりすれば採算割れして、荒れ地は「ただの荒れ地」に戻ってしまう。第一次石油危機直前の73年4月と6月の米国のエネルギー教書には「米国はタールサンド、オイルシエールの開発に取り組む」と明記されているから、角栄の資源外交は、米国にとって絶対に容認できないものだった(経済企画庁『昭和48年 年次世界経済報告』 <
http://wp.cao.go.jp/zenbun/sekai/wp-we73/wp-we73-00303.html > 科学技術庁『昭和49年版 科学技術白書』 < http://wwwwp.mext.go.jp/kag1974/index-7.html > )。

 74年10月、月刊誌『文藝春秋』(74年11月号)に田中角栄の「金脈政治」を批判する記事が載り、その発売直後に角栄は東京外国特派員協会(外人記者クラブ)で会見する。当時の外国特派員の大半は日本語の読めない記者によって占められていたので、角栄はまさか日本語で書かれた雑誌記事が話題になるとは夢想だにしていなかった。

 が、会見直前、上記の記事やその関連資料の英訳版が何者かによって特派員たちに配布され、一転して会見のテーマは「金脈問題」になった。なんの準備もしていなかった角栄は会見でしどろもどろになり醜態をさらし、これがきっかけで角栄は退陣する。

 【これは、87年7月31日深夜(8月1日未明)放送のテレビ朝日『朝まで生テレビ』に出演した元豪外交官グレゴリー・クラーク(のちの多摩大学学長)の説である。彼にとって角栄は、ホイットラム豪首相と日豪原子力プロジェクトを進めようとした英雄なので、角栄の「冤罪」に対して黙っていられなかったのだろう。ちなみに角栄と相前後して、ホイットラムも意味不明の理由で失脚している。】

 ところが、角栄は首相の座を降りてもなお、田中派(木曜倶楽部)という自民党最大派閥を率いて、政権への影響力を維持した。当然、原発推進路線や資源外交は継続される。

 すると76年2月、米議会上院に(間違って)配達されたロ社の書類が開封され、同社の各国政府への航空機売り込み工作を示す資料が出てきたので、これを上院外交委員会の多国籍企業小委員会が調査することになった。

 その結果「ロ社が航空機トライスター売り込みのため巨額の工作資金を日本、イタリア、トルコなど十数か国に流し、そのうち全日空にトライスターを売り込むために、総合商社の丸紅などを介して、複数の日本政府高官(いわゆる「灰色高官」)に1000万ドル(当時のレートで約30億円)の工作資金を渡した」と判明。

 76年8月、上記の1000万ドルのうち5億円が角栄に渡ったという、受託収賄罪と外国為替管理法違反の容疑で、東京地検特捜部は角栄を逮捕した。

 角栄は(贈賄側の丸紅幹部や、収賄側の他の政治家などとともに)起訴され「公判中の刑事被告人」となるが、出身地(新潟県長岡市)では絶大な支持を保ち、有罪判決を受けても衆議院に議席を維持し、自民党を離党して無所属議員となりながらも多数の自民党議員を率いて田中派を支配し、事実上誰を自民党総裁(首相)にするか決めることのできる「キングメーカー」であり続けた。

 マスコミは連日、角栄を「金権政治家」「目白の闇将軍」と非難し続けたが、日本の保守政財界は角栄の資源外交が国益を守るために必要とわかっていたので、彼の権力は揺るがなかった。

 反面、角栄は下層階級の出身で低学歴だったので、東大卒など高学歴の財界人や官僚からは生理的に嫌われており「原発推進を米国に見逃してもらうための人身御供」として差し出された可能性は否めない。ロ事件の被告のうち、東大卒の丸紅専務、伊藤宏は、早々と検察側の言い分をすべて認めて執行猶予付き有罪判決で裁判を終えてしまったが、一、二審はおもに伊藤の供述を根拠に角栄に実刑判決を下し、角栄は最後まで無罪を唱え、最高裁判決を待たずに93年に死亡した。

 【「灰色高官」の1人で、86年に有罪判決が確定した、事件当時運輸政務次官だった佐藤孝行は、派閥の「親分」である中曽根康弘(のちの首相)の身代わりに起訴された、という説が政治記者のあいだでは有力だ。ちなみに、中曽根は東大卒で「いけにえ」の佐藤は明大卒。】
 
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2.参考までに角栄氏に関する某情報を紹介

 投稿者:不動明王  投稿日:2004年 2月 2日(月)00時10分16秒
  ●ロッキード事件●
 その典型は、田中角栄元首相を「金権政治家」として失脚させた「ロッキード事件」(ロ事件)という名のスキャンダル工作だ。

 これは何もおどろおどろしい(マニアックな)陰謀論ではない。少なからぬ識者もそう思っており、たとえば毎日新聞記者の岩見隆夫は「田中角栄の『無罪』論」を述べ、国際謀略の可能性を示唆している(毎日新聞Web版00年10月8日)。
http://www.mainichi.co.jp/eye/iwami/sunday/2000/1008.html

 謀略の構図は、世界のエネルギー市場を支配する国際石油資本(メジャー)が、メジャーに逆らって「資源外交」を展開した日本の首相、田中角栄を、ロ事件という(別件逮捕ならぬ)「別件スキャンダル」で冤罪の罠にかけて葬った、というものだ。

 【この事件では、世界十数か国の政府高官が米ロッキード社(ロ社)製航空機の輸入問題で追及されているので「角栄 vs. メジャー」の構図で説明するのは間違いだ、という反対意見があるが、それは、ビジネスの現場を知らない評論家の、単なる思い込みだ。
 ダムを作るとき、灌漑、発電など複数の目的で作れば「多目的ダム」になる。1本の映画にも異なる目的で複数の会社が出資することがあり、たとえば03年11月公開の邦画『game』は、フジテレビにとっては「1〜2年後に地上波で放映するための映画」だが、ポニーキャニオンにとっては「主題歌のCDを売るための映画」だ。
 ロ事件という「多目的スキャンダル」で利益を得た「出資者」は、石油、航空機製造、マスコミ、米政界、反原発運動など世界の広汎な「業界」にまたがるが、人脈上その大半が米保守本流(米共和党、メジャー、とくにロックフェラー財閥系石油資本)につながるのは間違いなく、イタリアやトルコへのロ社の工作暴露で他の航空機製造業者が利益を得たとしても、それは異業種が参加していないことの証明にはならない。】

 73年の第一次石油危機では、産油国とメジャーが共謀して原油価格を一気に4倍にして大儲けする一方、日本経済はスタグフレーション(輸入原油の暴騰による超インフレと産油国への所得移転によるデフレ)で大打撃を受けた。これに懲りた当時の日本政財界は、メジャーの支配を受けないエネルギー調達を模索し、首相だった角栄は「資源外交」を開始した。それは、メジャーを通さずに産油国から直接輸入するルートの開拓と、オーストラリア(豪)のウラン開発・輸入による原子力発電の推進から成っていた。
 

1.参考までに角栄氏に関する某情報を紹介

 投稿者:不動明王  投稿日:2004年 2月 2日(月)00時07分48秒
  なお、参考までに角栄氏に関する某情報を紹介しておこう。
■東京地検特捜部〜週刊アカシックレコード031117■
 76年から、東京地検特捜部は米保守本流の別働隊として、田中角栄、金丸信らの反米的な政治家を葬る役割をはたして来た。次の標的は、青木幹雄・参院自民党幹事長だ。

【04年夏は同日選?】
 知人が03年の衆院選に落選したので「次の衆院選は3年ぐらい先でしょうが、捲土重来を」と激励のメールを書こうとしてふと気付きました。イラクに派兵した自衛隊員の血が流れたり、自民党道路族の汚職が摘発されたりした場合は、04年の通常国会会期末に内閣不信任案が与党内の造反で可決されて、04年夏の参院選は衆・参同日選になるかも。
 同日選は投票率が上がるので、組織票頼みの公明党には不利でも、浮動票頼みの民主党には有利なので、一気に政権交代!?

 ジェームズ・ウルジー元米CIA長官は「北朝鮮の残虐な金正日独裁体制を終わらせるために、米国は(CIAなどを使って)クーデターなどの政権転覆工作をすべきではないか」と聞かれた際、「米国人のいない北朝鮮で、米国のできることは限られている」と否定的見解を示した(03年9月21日放送のテレビ東京『日高義樹ワシントンリポート』)。

 ということは、裏を返せば、米国人が大勢常駐している日本では、米国のできることは「限られていない」のだ。
 もちろん、米国籍の工作員が直接日本の政府高官を暗殺して政権を転覆するのは容易でない。日本のような治安のいい民主主義国家で要人が殺されれば、たとえ「病死」と発表しても、与野党やマスコミが疑うので、そう簡単に米国の都合のいい人物に権力を握らせることはできない。

 が、常駐している大勢の米国人に手懐けられた日本の指導的人物を多数操れば、何も暗殺などしなくても、たとえばスキャンダルの暴露による失脚などの形で「反米的な」人物を政界から追放することは「平和的」「民主的」に実現可能だし、現に過去に行われている。
 

↓.角栄氏に関するコメントを修正補足

 投稿者:不動明王  投稿日:2004年 2月 3日(火)08時30分23秒
   当HPへのご訪問有り難うございます。先のコメントに対し誤解と偏見を除去するべく若干修正補足して追記いたします。以下敬語省略を御免下さい。

 田中角栄氏に対する当方の厳しい客観的な観察には、賛否両論があることは容易に推察できる。当方は必ずしも全面的で盲目的な賛美ではない。それでも田中角栄氏への嫌悪反対派は論外だが、角栄氏を支持する者以上に、深く角栄氏を絶賛していることも確かだ。しかしながら、欠点も詳細に観察し検証しているものだ。何故なら、彼の犯した過ちを二度と繰り返してはならないからだ。

 ところで、角栄氏のせっかちで汗かきの体質が、病理学、医学的な見地からみて、梅毒が変異、変形したバセドー氏病が原因であったと言うことは、角栄氏支持者には相当にショッキングなことかも知れないが、何もこれは悪意で言っているものではない。昔から梅毒は広く蔓延しており、欧州でも殆どの王侯貴族にも蔓延し、著名な作家、音楽家、画家などの芸術家の殆どに感染していたようだ。実に天才と狂気とは紙一重であった。仮に表面化していなくても、潜伏していただけに過ぎないものだ。

 日本でも幕末時には成年男子の90%以上もが感染していたようだ。そして最近は梅毒が消滅したように思えれているが、これは梅毒菌が耐性を有して、様々に変異して何々症候群という得体の知れない難病や奇病に変転していったように思われる。この梅毒は個人差により発病する時期が大きく異なり、自分でも気付かない内に若いときの行為が祟って70年後に、実に棺桶に入る直前に初めて表面化することもあり、実に潜伏期間が長いものだ。また自分自身に何も原因が無くても子孫に現れることもあるし、祖先から引き継いでくる場合もある。

 しかも梅毒は天才と狂気を生み出すもので、別に嫌悪すべきものでもない。上手く行けば天才だし、悪くすれば狂気となるもので、これは運命であり賭けでもあろう。例え、梅毒が関係しなくても、天才を狂気とは紙一重であるのが常識だ。角栄氏はヒットラーのように狂気はなく、実に慈愛に満ちた人間性豊かなものだった。むしろ、一般常識者の方が真理に対して盲目であり狂気に満ち、中庸、中道を大きく欠如した偏見、偏狭な心理であったと言えよう。

 ところで、ハナ夫人のことであるが、当方は彼女の暖かい家庭的な面は高く評価している。角栄氏の大好物の芋の煮物を喜んで作っていたような家庭的な女性だった。決して人目に触れる場所にしゃしゃり出ていくタイプでもなかった。また角栄氏に女性関係があっても、嫉妬や妬みに狂って家庭を破壊するようなこともなく、大きな母性愛で包み込むような古風なタイプであった。この点を高く評価した上での、政治家としての女房感を言っているものだ。

 即ち、当方が指摘するのは、あくまでも「政治家の妻」としての評価である。政治家の妻たるものは、選挙などと言うパフォーマンスを演じて、夫と共に虚栄、虚構、ハッタリの世界に身を置くことが出来るタイプでなければならない。その意味からも、「政治家の妻としては」と言う条件で、貧弱で見窄らしかったと言うことを指摘したまでだ。この貧弱で見窄らしいというのは、何も身なりが乞食みたいと言う意味ではなく、むしろ華美、贅沢、虚飾、虚栄とは全く縁遠い存在であり、政治家の妻としての各種パーテーや海外視察や外交儀礼への同伴や同行には不向きであったと言うことを指摘しているものだ。

 それでも角栄氏は、別に嫌悪したり冷淡にしたり排除することもなく、生涯を通じて糟糠の妻として連れ添ったことは実に敬意を表するもので、静御前一人を心から愛した義経のような英雄のような存在を感じるものだ。「英雄は色を好む」とは何も複数の女性を次から次へとちゃらんぽらんに愛するものではなく、たった一人の女性を心より愛することを言うものだ。この辺が多くの者が誤解しているものだ。複数の女性を愛する者は、どうしても愛情がいい加減になり遊び半分になりやすい。これは色を好む英雄でも何でもなく、ただの軽薄で偽善的な浮気癖の悪い者でしかない。
 
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角栄論における親愛の情をお伝え申し上げます

 投稿者:れんだいこ  投稿日:2004年 1月30日(金)20時15分47秒
   不動明王さんはじめまして。当掲示板で、れんだいこの角栄論を取り上げてくださり、且つ8投稿に及ぶ角栄論を公開してくださり、非常にためになっております。今日、「不動明王氏の角栄論考」と題する論考をサイトアップいたしました。http://www.marino.ne.jp/~rendaico/kakuei/fudomeioco.htm

 今書き付けたばかりで推敲しておりませんが、お知らせしておきます。小泉の酩酊ぶりを思うにつき角栄恋しやの気持ちになっております。ロッキード以降、日本は課題に対して正面から取り組む作法を失い、阿諛追従がはびこる世の中になってしまい、今や末期的に加速させているとみなしております。

 時代の転換を図るには、ロッキードが全てとは云いませんが、この事件の禊をせずんば始まらない、ねじれがただせないと考えております。この点では、不動明王さんも同じような観点を披瀝されており、うれしく存じております。今後ともよろしくご厚誼賜りますようお願い申し上げます。
 
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ご訪問有り難うございます

 投稿者:不動明王  投稿日:2004年 1月14日(水)23時05分32秒
  拝復
 件名が記載されていないために、また3通もありましたので、悪性ウイルスが仕込まれている可能性を感じましたので、開封する前に削除してしまうところでした。ところで、○庁に勤務されると言うことで何よりのことと思います。廃止の運命にも成りつつあった○庁ですが、当方は○庁を中心とした国家情報院・保安院を設立すべきだと思っておリます。何れは実現されることでしょう。

 さて、2000年を境に急激に空気が変化してきました。HPにも紹介したように、つい最近までは充分に内乱の危機があると言って良かったでしょう。その実行者は某宗教団体で且つ某政治団体でしょう。しかし、今や宗教団体もペイオフなどにより大きく勢力が減退して行こうとしております。内乱を起こす可能性があった某宗教団体も大分裂の危機に追い込まれつつあるようです。従って大規模な軍事力を行使した内乱の危機が遠のいたと言えるでしょう。

 しかしながら、国債暴落、金利の急上昇によるハイパーインフレに伴う経済的大混乱は必至でしょう。その為の暴動がある程度、引き起こされる可能性はあると言えるでしょう。思想面の対立では、次第に右と左の両極端が淘汰され、疲れ果てて相互に接近してくることでしょう。共産党も大いに衰退し大分裂し混乱していくことでしょう。これからは公安当局、検察当局もビックリするほどの悪事や旧弊が次から次へと暴露されてくることでしょう。

 なお、当方は右でも左でもなく、敢えて言えば中道であり、中庸です。誰よりも国家を想い社会を愛する愛国者と言えるでしょう。そして誰よりも既得権益を破壊して改革を志向して行こうとするものです。HPの内容の実現には大いなる自信と確信と情熱を抱いているものであり、身命を賭して達成していこうと祈念するものです。但し、暴力や武力の行使ではなく、あくまでも想念や念力の世界での達成になることでしょう。

 なお、この日本から救世主が現れるであろうと言うことは、外国の霊能力者当たりは既に察知して居るようです。バチカンやロスチャイルド系、米軍系の霊能力者達には既に把握されているようです。2002年7月10日のニューヨーク株式市場の米国株安の底無しの状況により、歴史のスピードが一段と速まり、何と100倍にもなってきたようです。なお、早ければ、2003年にも米国政府の崩壊に至るようだと指摘しましたが、既に昨年は日銀が20兆円ものドル国債を購入し、少々、予想が外れましたが、本質的には米国崩壊の潮流に変化はありません。

 そうした混乱した状況下の中で、様々な救世主を気取った連中が登場してくることでしょう。某政治家や某宗教家や某評論家もその一人でしょうが、殆どが短命で終わっていくことでしょう。真の救世主とは、全ての国民が受け入れるような環境にいたって、且つ、その政策を実行できるような国際環境が必要になってくることでしょう。従って、登場しても、日本や欧米、更に中国や韓国の経済破綻が到来しなければ有り得ないことでしょう。

 その救世主も多くの方が指摘するように、日本から登場する可能性が高いようですが、ご推察の通り、救世主を発見し、評価し、採用するのは日本人からでは有り得ません。あくまでも外国からでしょうし、その結果、外国から指摘され諭された改革を志向する日本人グループと言えるでしょう。頑固に宗教を数千年間も信じている外国の方から救世主に対する霊的認識に目覚めていくことでしょう。日本人にとっての救世主とは、空中から1万円札をばらまいてくれるような人物ぐらいにしか思われていないことでしょう。それほど現在の日本人には金銭的ないし経済的観念しか関心がないようです。
 
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サイト観覧しました。

 投稿者:光輝なる鷹  投稿日:2004年 1月28日(水)23時02分47秒
  サイト観覧しました。
初めまして。初めて創造開発戦略研究所を見て、○さんの意見は素晴らしいと思いました。なんでそんなに詳しいのですか?僕はまだ学生なので、まだ政治についてあまり知りません。しかし、最近、政治や国際情勢・日本の在り方について興味があります。 小林よしのりさんの、『ゴーマニズム』や戦争論など読んます。

ゆっくり読ませていただきます。○様は右翼ですか?
僕は将来、○庁で働きたいと思います。

件名は僕のコードネームです。
自分もCIAに継ぐ情報機関の設立を切望しています。      
やはり、日本から救世主が出現すのですか。アメリカはもはや世界に撒いた種を拾うのに必死ですね。日本国家こそ亜細亜を救いやがては世界を救うことでしょう。日本は神の国ですからね!
 
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8.田中角栄氏に関する感想を追加しておこう

 投稿者:不動明王  投稿日:2004年 1月31日(土)01時51分59秒
   今時の歴史的大改革に際しては、救世主なる人物乃至勢力は、田中角栄的破天荒で臨むべきことは当然であるが、その内容や対処進展に当たっては、角栄氏を大きく乗り越えて行かねばならないだろう。内需拡大政策をとっても、角栄氏の公表した列島改造論なるものは、角栄氏の故郷の雪国新潟での体験に基づく除雪した道路の整備が原点であり、その列島全体における高速道路の整備に他ならなかった。真の過疎、過密の解消という大きく踏み込んだ緻密で総合的、体系的なものでもなく、単なる地方都市を高速道路で結んで時間の短縮を図るという地方都市間の活性化であった。

 今時の列島改造論は、真に日本列島全体の産業や雇用、経済などの全体的な活性化でなくてはならない。それも単に道路やダム、護岸、建築物などの建設だけの推進ではダメで、環境問題や廃棄物処理、省資源・省エネを志向したものでなければならない。既に、公共工事のばらまきだけでは、雇用も増えず、他の産業全般の波及拡大性が大きく損なわれていることも確かだ。肝腎の産業の活性化に繋げた建設でなくてはならないからだ。産業の育成や発展無くして、道路のみ建設したところで、現在では、費用対効果の点でも、疑問視されていることも事実だ。

 角栄氏が構築した戦後体制を、根本から解体し、再度、新しく構築して行かねばならない。この構築も、今や戦後体制の破綻に伴って、司法や行政、立法を始め、年金や教育、少子化対策など実に広範多岐に亘るものだ。また国際外交的にも、米国の崩壊、中国の台頭、欧州の台頭、ロシアの再生を踏まえて、実に外交が複雑怪奇に展開し始めていくようだ。これまでの対米従属一辺倒の思考では、国家の進路を大きく誤ろうとし、さりとて、米国に代わって中国に深くのめり込んで、対中従属では、従来と相手が交代するだけで、何ら変わりはない土下座外交、屈従外交、謝罪外交の延長でしかないだろう。真の自主、独立外交が求められている所以であろう。

 また角栄氏は、創価学会・公明党にも無頓着で、民主主義とは多数決だと言わんばかりに、ただ議員の人数の拡大ばかりを追求し、安易に連携を模索していたようだ。宗教には全く無関心であり、創価学会批判の本の出版を禁止したのも角栄氏の圧力だった。しかし、今や国内の巨大教団が大きく社会的にも影響力を持ちはじめ、政界にも創価学会・公明党の影響が浸透し始めたのみならず、世界的にも、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の対立よ、実に宗教戦争へと大きく様相を変えてきたと言えよう。今や数千年来の宗教の総決算が始まろうとし、日本がこれらの世界大戦に利用され巻き込まれるのか、それとも日本から全世界に向けて、新たな崇高な世界性、普遍性を有した理念を提示し発信していくことが出来るのか、実に国家の命運を賭けたその歴史的選択の岐路に立ったと言えよう。

 それ故に、今次の予想される歴史的大激動に際しては、国民皆が付いてくるような、私利私欲を廃絶し、打算売名を超克した清廉潔白を有した上で、なおかつ、天下国家の大局に立った雄大で壮大、深遠で崇高な政策を創造して提起できる能力も求められているだろう。単なる破天荒な度胸や胆力、抜群の記憶力だけではない、実に広範多岐に亘る奥深い洞察力、崇高な創造性、深遠な先見性が求められてくるであろう。正に、織田信長型の現状打破や豊臣秀吉型の戦後処理型を越えて、戦国乱世を最後に幕引きできる徳川家康型の用意周到、沈着冷静、深謀遠慮で対処し、天下分け目の大掃除の関ヶ原を仕掛けられるほどの肝っ玉の据わった、天下統一の歴史的役割・任務を演じられる人物こそ求められているものであろう。
 
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7.田中角栄氏に関する感想を追加しておこう

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年12月17日(水)00時04分15秒
   ところで、角栄氏は先祖代々馬喰であると言うが、その馬喰こそ、大和朝廷に反発して山野に逃亡していったサンカの流れを汲むもので、現在の支配階級を形成している中国系渡来人の弥生系とは大きく異なるというものだ。このサンカとは源流を遡れば、紀元前500年ほど前から三派に分かれて日本に流入してきた古代イスラエルの民とも言えよう。秦氏や鹿児島島津藩などもそうだし、某総理も、先祖に入れ墨をしていた者がいることから考えても、またその反骨精神の旺盛を見ても明らかだろう。要は、権力に抵抗したサンカの民族性こそ、今後の日本が大きく行き詰まって来た際の、国家社会を救済する原動力になり得るものだろう。

 現在の中国渡来系の支配階級では、最早、難局の現状の打破に際して、破天荒な行動を期待するのは不可能であろう。余りにも管理支配に明け暮れた習性が災いして、身命を賭して難局を打開する必死の抵抗力、突破力、破壊力などは生まれてくるはずもないからだ。今や、知らずの内に、空気や流れ、波動の変化により、支配階級が大きく行き詰まり、衰退、没落、破綻、失脚が始まろうとしていると言えよう。今後の国家危急存亡の時機到来に際しては、そのサンカの不撓不屈の精神が現状の膠着状態を切り開いていく役割を果たしていくことだろう。そしてその後に、長い間、弥生系渡来人により虐げられ、抑圧管理支配されてきた縄文日本人の血が沸々と沸き上がってきて、主役交代を促進させ、国民意識の変革へと繋がって行くことであろう。

 なお、サンカとは権力側に追い詰められて山野に逃亡してひっそりと生活を余儀なくされてきたが、戦国時代や幕末動乱、そして大東亜戦争時の歴史的大混乱の時期に乗じて、里に下りてきて、一般大衆に紛れ込み溶け込んだようだ。豊臣秀吉もサンカであろう。それ故に、蜂須賀小六のような野武士とも交流があり、裏の世界にも通じていたのであろう。また徳川家康も三河の松平直系に成り代わったもので、真の出自は群馬県の得川村瀬良田の出身のサンカであり、三河侍の三河とは、愛知県三河の三河ではなく、サンカの浪人や流れ者を隔離幽閉していた江戸の三河島の三河であったと言えよう。その三河島の浪人を解放したのが三河侍になったものだ。これは矢切留夫氏が暴露しているようだ。

 今次の歴史的大改革には、国民意識の大変革が必至であるが、これは田中角栄的なものの再評価と密接不可分に関係しており、角栄氏の大幅な見直し無くして、国民意識の変革もないであろう。その見直しとは何も全面的な反省と言うよりも、極めて客観的に総合的に相対的に見た判断や総括であり、その結果、悪かった面も確かにあるが、それは国際的な政治家で、正に世界の田中角栄氏であったという評価により、極めて優れた良い面が遙かに多く、彼の失脚が大きく歴史的にも国益を喪失させたという結論に至るというものであろう。その総懺悔がない限り、日本は永久に真の独立を勝ち取ることが不可能であろう。何故なら、真の国益を追求した政治家角栄氏を、正しく判断できないからで、そういう意識状況下では、今後とも角栄的な愛国民族主義的人間を抹殺して行くであろうと懸念するからだ。

 ところで、角栄的なものの復活とは言っても、利権政治や敵を増産するようなことでは、即ち、打算や利欲的な邪道、そして邪魔し抵抗する勢力が強力に存在すれば歴史的改革は不可能であるのは、今更、議論をするまでも無いだろう。角栄時代は何よりも戦後の焼け野原から新しいシステムを構築して行く時期に遭遇し、高度経済成長の流れにも合致したものだ。現在の改革は一旦破壊して、新しい国家社会の建設に向かうべき壮大で雄大なものであり、しかも、その展望や青写真、具体像は何処にもないものだ。実に、豊かな創造力や洞察、先見性により構築して行くべきものと言えるだろう。
 
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6.田中角栄氏に関する感想を追加しておこう

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年12月17日(水)00時03分37秒
   角栄氏に関する想い出は幾ら語っても尽きない。ただ当方は出版された多くの本は購入はしたが多忙で殆ど読んでいない。多くは新聞や雑誌などの情報でしかない。後はテレビなどを通した個人的感触、観察、洞察だ。表情を見ればある程度心の奥底まで分かると言うものだ。彼をして天才ならしめた最大の原因は矢張り、虐げられた環境、劣等感、負けず嫌いの挑戦意欲から必死に立ち上がり克服し這い上がろうとする不屈の精神力であったことは間違いはないだろう。

 角栄氏が大変な勉強家であり、また努力家であったことも案外知られていない。枕元には沢山の資料を積み上げ、ある時には徹夜で必死にも読破していたようだし、六法全書などの記憶力抜群に暗記していたようだ。某総理のように、報告は二枚でまとめてくれ、それ以上は読まない、読めない、理解できないと言うのとは雲泥の差だ。よく「分かったの角さん」とも言われ、人の話を充分に聴かなかったのが傍若無人に受け取られていくのであろう。

 角栄氏が大変などもりであったと言うことも共感できるものだ。彼の場合はせっかち的な言動がもたらしたものであろう。余りにも早口であることが災いしたのであろう。盟友の大平氏との対談でも、1時間の内、角栄氏が50分間ほど話して、残りの10分で大平氏がまとめて話すと言うほどであったようだ。積極的な角栄氏と、受け身の大平氏とは、凹凸の関係で大変ウマが合ったと言うことだろう。似たもの同士では互いに高めもするが、衝突、対立し、最後は離反しやすいが、角栄氏と大平氏とは実に芸術的コンビであったようだ。

 ところで、英雄と豪傑があるが、両者は似ているようで大きく異なるものだ。もっとも両方を併せ持った者もいることは確かだ。そして何れも天下の大物と言われるには、人生の若いときに苦難、苦労を必死に背負ってきた経験が必要不可欠と言えよう。その数少ない英雄と豪傑、そして人生の苦難の体験者であった人物が、百年に一度の田中角栄氏であったと言えよう。英雄と豪傑の区別は一体何処で見るのであろうか。よく「英雄は色を好み、豪傑は酒を好む」と言われるが正にその通りであろう。即ち、英雄は女性を好み、しかもたった一人の女性を真剣に愛すると言うことだ。豪傑の女性の愛した方は、大勢の女性を相手にし、しかも酒を優先する余り、どうしても酒の力を借りたもので、女性への対応がちゃらんぽらんになりやすい。また英雄の女性観は、美人からよりもブスからも愛されると言うことだろう。ブスからも愛されると言うことは、顔の形よりも、心に親近感が持たれると言うことだろう。角栄氏を観察していると、実に英雄的な女性への接し方、そして酒を好む豪傑型であり、正に英雄と豪傑の両方を併せ持った人物と言えよう。

 なお、歴史的に見ると、源義経は静御前一人を愛した英雄と言えるし、源頼朝は酒を好み女性には節操の無かった点で、豪傑と言えようか。角栄氏も芸者関係で女性問題が皆無とは言えなかったが、離婚するまでもなく、一人の夫人を一生妻として行った点も、英雄的心情を彷彿とさせるものだ。ハナ夫人は角栄氏とも言える歴史的にも希代の超大物にとっては、大変失礼な言い方をすれば、政治家の妻には相応しくない甚だ見窄らしい粗末なものであったろう。そこは真紀子氏が母親の代わりを難なく勤めたとも言えよう。政治の表舞台に妻が登場する機会が余りにも少なかったことを見ても、角栄氏が如何に家庭的で英雄的で女性思いであったかを窺わせるものだろう。なお、角栄氏の健康を害した最大の原因は実に、強い酒にあったと言えよう。酒を節制しておれば、健康を始め政治力も安泰であったと悔やまれるものだ。
 
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5.田中角栄氏に関する感想を追加しておこう

 投稿者:不動明王  投稿日:2004年 1月31日(土)02時13分59秒
   なお、角栄氏の天才は一体何処から来たのであろうか。小学校時代のエピソードでは、教室の隅っこで女生徒に虐められて泣いていたという事実が伝わっているようだ。そのような軟弱な角栄少年を大きく迫力と胆力、度胸がある政治家に変身させていった原動力は何処にあったのであろうか。この背景や原因の解明も殆どなされていないように想われる。なお、彼は若いときに軍隊に召集されて、肺病を患って、確か仙台の陸軍病院に担ぎ込まれて、生きるか死ぬかの生死のどん底を流離い奇跡的に助かったという経験を有している。恐らくこの体験が彼をして、神仏の加護をもたらし、そこから天才的発展を成していったのではないかと思われる。これは松下幸之助氏にも共通しているものだ。松下幸之助氏も大病を患って生死の境を彷徨い、天理教に入信したと言うことだ。生死を賭けた心境でこそ、心魂が浄化され錬磨されて、神仏が逆に協力してくると言うことだ。願わなくても神が助けると言うことだろう。

 ところで、これは全面的な角栄氏賛美の方には少し残酷になるかも知れないが、田中角栄氏をして天才ならしめた生理的、病理的原因は、実に彼が扇子を忙しそうに煽る汗かき体質のバセドー氏病であり、この病的にも思われる体質が、彼の天才を生み出したと言えよう。実にこの特異のバセドー氏病の体質こそ、梅毒の影響だったものと思われる。要の東西を問わず、多くの天才に見られる梅毒症状と同じである。戦国乱世の織田信長にも梅毒症状が見られるというものだ。戦国時代は鉄砲とキリスト教の伝来の他に、実に梅毒も伝来した。この梅毒は幕末時では日本人の成年男子の実に9割も感染し、哀しいことに大正天皇も感染していたようだ。

 その後、梅毒は消滅したかのように言われているが、実は抵抗力を有して変性変質し、幾多の何々症候群などの奇病、難病に発展しているものだ。角栄氏の破天荒な実行力や天才性は、この梅毒性体質から来たものとも言えよう。その角栄氏も酒に溺れた生活から過労とストレスが祟って倒れてからは、次第に意識が朦朧として行くに連れて、角栄氏の意識の夢現の中に、彼を守護している聖心仏陀先生の神聖で光輝な神々しい姿が見えたであろうと思われる。角栄氏が必死になって、周囲に何かを訴えたものと思われるが、周囲はそのメッセージに対して、一向に気付くことなく、何も感じ取ることが出来なかったであろうと思われる。

 今後、日本が大きく衰退し袋小路に入って行くに連れて、万一、救世主のような人物が登場するとすれば、今時は角栄氏の織田信長タイプに加えて、慎重でより国家の基本に係る諸政策を実践していく創造的能力を有した正に徳川家康タイプの両方を併せ持った人物となるであろうか。戦国乱世は、「織田が突き、羽柴が捏ねし天下餅、それを喰うは徳川家康」と言われたように、三人の英雄がそれぞれの持ち味を有した連携で展開したものだ。しかしながら今時の歴史的激動に際しては、実にその歴史的展開は急速であり、一気に三人分を一人で実施するような役割を期待されて行くであろうと思われる。

 正に歴史的大改革を実践するには、即ち、新しい家屋の建設に当たっては、国家という家屋の現状を打破し解体する織田信長型の仕事と、その後、瓦礫を撤収し刀狩りを実施して更地にする豊臣秀吉型と、更にはその後に新しい家屋、国家社会を建設する徳川家康型とが必須であるが、一挙にこれら全てを担った役割、才能を求められて行くであろうと思われる。もっとも、破壊や解体、現状打破に関しては、経済的変動などの非人為的な事態の推移により展開されていく要素が多いとも思われる。正に最後に、徳川家康が天下餅を棚ぼた式に喰らったように、次第に周囲が衰退衰滅して破綻崩壊して行くであろう。
 

4.田中角栄氏に関する感想を追加しておこう

 投稿者:不動明王  投稿日:2004年 1月31日(土)02時12分55秒
   なお、角栄氏の銅像が生まれ故郷の某駅前に建っているが、銅像というものは墓と何ら変わりはない。特に、単なる記念塔や記念物ならいざ知らず、心よりの崇拝の念を持って合掌するようなものは、正に墓と殆ど変わりはない性質を帯びてくるものだ。即ち、そこに人々の念が入り、うっかりと粗末に扱っていけば、逆に何らかの影響を被るものだ。一般的に言って、余り安易に銅像は建立するものではない。万人が等しく崇拝し尊敬して行くならば、概して悪影響はないのだが、嫌悪し嘲笑する輩が少しでも蔓延している内は、逆に粗末になると言うものだ。即ち、崇拝の対象でもあるが、逆に怨念の対象を建立したとも言えるからだ。

 ところで、聖心仏陀先生は、当方に対して、「君には日本の改革というやり甲斐のある仕事が待っているだろう。その仕事をする際は、田中角栄のように行け」と言われた。即ち、「度胸で勝負しろ」と言うことだ。まともに正面から議論をするよりも、度胸と胆力の破天荒でぶち当たって行くことだと激励してくれた。そして「ボクと心が一つになれば日本の改革は可能だろう。君には皆が付いてくるだろう。案外、徳川家康みたいになるかもな」とも言われた。「今度ばかりは命懸けの死にもの狂いでやることだ」とも言われた。果たして、如何なる状況下で、日本の改革の時期が到来するのか予断を許さないものだが、次第にその気運が高まってきているのを痛切に感じる思いだ。その折には、角栄氏の無念さも晴らし、聖心先生の御霊に奉納することで、幾多の恩返しをしていくことになるだろうと思う。

 今後の日本は両極端同志の対立から共倒れにいたり、そこから真の中庸、中道勢力が登場してくるだろうと言われた。今正に、イラクへの自衛隊派遣を巡って、国論を大きく分裂している状況だ。国論の分裂は他にも多くあるが、イラク問題が一番国家の命運を決する最大の課題であろう。しかも聖心仏陀先生は、日本は決して米国と共に戦争をしては国家を滅亡させることになるだろうと警告されておられた。小泉政権が米国追従に大きくのめり込んでいく現状では、正に、亡国の危機への突入を促進させ、一気に政局が流動化し、戦国乱世の到来が急迫化してくるものであろう。そうなれば正に、戦後田中角栄氏が登場したと同じような状況が生まれてくるであろう。即ち、学歴や門閥、出自に関係のない真の実力を発揮する創造時代の到来だろう。

 ところで角栄氏は空で歌える歌誌、歌唱のレパトリーは一千曲もあったらしく、正に天才と言えよう。しかしながら今時の改革には、田中角栄氏とそっくりの手法は必要はないであろう。即ち、カラオケなどで国民を引っ張るような余裕や演技は不要であり、真の政策を実施していくことが求められるだろう。即ち、大衆迎合のパフォーマンスは不必要であり、真摯で真剣な身命を賭した国家の体系を決する大改革が要求されるであろう。それほど角栄氏の高度経済成長の楽観的な時代と異なり、今や国家危急存亡の時期に遭遇して、実に時間との勝負になっていくということだ。歌など歌って、国民に迎合し諂(へつら)いゴマするほど時間的余裕もないであろう。

 なお、田中角栄氏が最後にテレビに登場して、小学校時代の頃から回顧して、校歌を口ずさんだりした一代ドラマが放映されたことがあったが、聖心仏陀先生も、これは将来の記念碑的内容をもって評価されるであろうと言っておられた。角栄氏の顔の表情も実に清々しいものであったと記憶している。この時も、角栄氏が好んで愛唱し色紙に書いたとされる「末ついに海となるべき山水も、しばし木の葉の下くぐるなり」の言葉も登場し、大変懐かしく拝見したものだ。その顔は正に弘法大師の生まれ変わりであり、菩薩のような神々しさを感じさせられた思いだ。角栄氏の言葉で、大変面白く想ったことは、「再度、生まれ変わってきたら何になるか」との問いに対し、角栄氏は、作家乃至文学者になりたいと言っていたことだ。熾烈な闘いを要求される政治家に相違して、人間観察が最大の目的であると思われる作家や文学者になりたいとは、角栄氏の洞察力の最大の対象が実に人間そのものに他ならないことを窺わせ示唆するものだ。
 
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3.田中角栄氏に関する感想を追加しておこう

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年12月16日(火)23時59分50秒
   当時、当方も身命を賭して火山灰利用の国家的プロジェクトを推進するために、政財官の関係筋と交渉していたが、この国家的政策を強力に推進できる政治家こそ、正に田中角栄氏しかいないものであった。それを承知で、一旦忘却しておいたプロジェクトを、再度復活させて、現在でもメッセージを発信するのは、何も周囲に実行を期待するのではない。最初から腰抜け、腑抜けの政治家や官僚には何も期待しているものではなく、むしろ最後通牒をしているものだ。最後に後悔、懺悔に至るように、しっかりと記憶に留めておかせるためだ。最後にそういう明きメクラの連中を一掃するためでしかない。

 なお、聖心仏陀先生は、田中角栄氏は政治信条的には自民党よりも民社党に属するタイプだと言っておられた。聖心仏陀先生は、田中角栄氏のことを、右でもなく左でもなく、実に中庸、中道の政治家でバランス感覚の取れた政治家だと言っておられた。田中角栄氏もよく民社党幹部に向かって、もし民社党が、即ち、「民主社会党」が反対の「社会民主党」であれば、自分は入党したであろうと言っていたようだ。そして彼は反対政党の野党の幹部でも、直ぐに友人になれるほどのわだかまりのない気さくな人柄で、誰をも魅了したものだ。田中角栄氏を直接に見た者は、その迫力ある仕事ぶりに圧倒され、また畏怖し脅威に感じたものであろう。正に聖心先生が指摘したように、「敵を味方にすることを考えろ」ということに通じるものだ。これは徳川家康の対応にも言えるものだ。

 田中角栄氏に期待した政治手法に関しては、あくまでも中道、中庸の精神に他ならない。事実、角栄氏が目指した政治も中庸、中道政治である。彼が失脚してからは、聖心仏陀先生は、民社党の塚本三郎氏と公明党の矢野殉也氏とが連携すれば、極めて良い政治が出来るだろうにと言っておられた。しかしながら、両名とも、失脚するようにして政界から身を引いていったようだ。矢野殉也氏の方は今でも、一民間人の評論家として、政治に対してなかなか切れ味の鋭い評論を展開しているようだ。しかも公明党とは言いながら、少しも創価学会的言動は感じさせず、何でも学会幹部と対立したとも言われているようだ。

 ところで、北方領土解決にために旧ソ連に乗り込んで、当時のソ連書記長のブレジネフ氏に「田中さん、貴方はソ連に来れば書記長になれる」と言わしめたのも、クレムリンにおける会談の冒頭、ブレジネフ書記長が故意に北方領土の問題をはぐらかすために、延々とソ連の地図を前に如何に資源、エネルギーが豊富にあり、日本に取り投資の対象として魅力的かを説明していた時だ。田中角栄氏は、立ち上がって、机をばーんと叩き「そんなことを話に来たのではない。そんな説明を聞かなくても既に分かっている。北方領土問題を話し合おう。ところで、来る途中、シベリア上空から下を見ると、森林が間伐していないところが沢山ある。これでは折角の森林資源が台無しになろう。即刻、間伐することだ」と言ったようだ。それを受けてブレジネフ書記長が「貴方は他人の財布の中味までよく知っている」と言い、その延長で、「貴方ならばソ連の書記長が務まる」と絶賛したものだ。

 ところで、ロッキード事件が発覚した際に、田中氏が最初に漏らした言葉は、「ユダヤにやられた」と言うものだったようだ。その際の田中氏は果たしてどれほどユダヤのことを真に理解し熟知していたかどうかは分からない。ただ、資源、エネルギー支配の奥の院に、ユダヤ国際資本があることは充分に分かっていたことであり、その虎の尾を踏んだという直感が走ったことだろう。この角栄氏が思わず口に出したユダヤとの最終決戦が今始まろうとしているものだ。こうした事態を果たして国民の何人が知っているのであろうか。殆どの有識者や指導者が白痴化している有様だし、多くが売国奴に成り下がっているのが実体であろう。
 

2.田中角栄氏に関する感想を追加しておこう

 投稿者:不動明王  投稿日:2004年 1月31日(土)02時03分20秒
   何やらこれは三百年前の忠臣蔵における浅野家の家臣達の取った対応と似ているものと言えよう。即ち、仇討ちに加わるべきか、さっさと町民や農民に職業代えして、生き長らえていくべきかの判断であろう。矢張りここは仇討ちに加わってこそ、忠義の者と言えるであろう。仇討ちに加わらなかった連中は、打算と生命に対する欲望の中で生き長らえる選択をしたわけだが、最後は悶々とした空虚な人生を送らざるを得なかったであろうと想像できる。田中問題にしても、竹下氏に与した政治家連中にも、後ろめたい空虚な感情が何時までもくすぶり続け、それが次第に国勢にも衰退、衰滅の流れを形成していったように思われる。角栄氏問題は実に、政治という残酷な現実的ドラマの中にも、人の心の忠義とは如何なるものかをよく想い起こさせてくれるものと言えよう。

 ところで、第8章で紹介する聖心仏陀先生からの手紙を当方は田中角栄氏に送付したことがあった。これを角栄氏が勘違いして「ワシに法華を勧める者がいるが、ワシは真言だ」と某講演会の席上言ったものだろう。その激しい反発に対して、自らの邪念波動を受けていったものと思われる。大平総理にしても、昭和55年当時の総選挙の最中に倒れたのも、直前に送付した手紙に、後で日記に「信じ難きことを信じる事勿れ」と記録し、可成り聖心仏陀先生に反発していたようだ。惜しむらくは、今少し聖心先生に心を寄せていたら、ロッキード事件の魔から守護されていたであろうと悔やまれる。

 実際、聖心仏陀先生も、裁判当初は、「ロッキード事件はうやむやに終わって無罪放免になるだろう」と予告していたものだ。あれほど追い込まれていったのも、角栄氏が聖心仏陀先生の手紙を排斥したためとしか思えない。それでも聖心仏陀先生は、田中さんを守っていると言っておられた。普通ならとっくに死亡していてしかるべきなのに、先生が守護しているから長らえているものだと言っておられた。案の定、聖心先生が死亡されてから、数ヶ月後に田中角栄氏も亡くなって、不思議な想いに駆られたものだ。

 聖心先生に対する反発の影響ではないかと思われる事例は随分多く感じられる。当方には何も反応が伝わってこないが、聖心仏陀先生との対話を通じて、成る程と想わせられてきたものだ。某歌手のM氏や某俳優のI氏、某政治家のN氏なども角栄氏や大平氏と同じではなかったかと思われる。これに対する嫌悪や中傷は極めて要注意と警告を発したつもりだが、全く無視されてしまったようだ。

 2500年前の古代インドの釈尊以来の真の仏身顛化の歴史的大偉業を達成され、如来となられた聖心仏陀先生を、真底から心を寄せてくる者は、恐らくこれまでの長い日本の歴史を通じては、弘法大師空海、源義経、徳川家康、新井白石、荻生楚来ぐらいであり、伝教大師、菅原道真、道元禅師、親鸞、日蓮、源頼朝、宮本武蔵、また近代では多くの政治家や学者は殆ど駄目だろうと言っておられた。しかし、万一、ロッキード事件が無かりせば、田中角栄氏は聖心先生のところに心を寄せてきたように想うと語っておられた。それほど内面的には、角栄氏の精神や心魂は極めて崇高で偉大であったと言えよう。偶々、現行の金が掛かる選挙というシステムが、資金調達へ暴走させて、ロッキード事件に嵌められていったものであろうと残念に思われる。
 
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1.田中角栄氏に関する感想を追加しておこう

 投稿者:不動明王  投稿日:2004年 1月31日(土)01時56分55秒
   なかなか含蓄のある奥深い田中角栄氏に関する論考を展開しているサイトを偶然に発見した。この中で当方のHPの中の田中角栄氏に関する見解を丁寧に論評してあった。概して当方の見解に共鳴し好意的であるが、角栄氏に対する否定的見解に対しては、可成り厳しい反論があるようだ。それも角栄氏を崇拝している者であればこそ、仕方ないであろう。むしろ当方の指摘が厳し過ぎたとも言えよう。

当方の田中角栄氏に関する見解に丁寧なコメントをしている参考サイトを紹介。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/
人生学院(なかなかバラエテイーに富んだサイトである)
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/kakuei/tanakakakuei.htm
田中角栄(角栄氏に関する資料や見解をよくまとめている)
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/kakuei/hiyoka.htm
角栄論考(当HPの『新しい国家社会の建設を目指して』を紹介している)

 ところで、余り明言したくもないが、どうも角栄氏は5億円は授受していたように思われる。しかし、裁判上は無罪である。事実だからと言っても必ずしも有罪ではない。つまりは裁判は証拠に基づいて立証してこそ始めて有罪である。判決文を読むと明らかに、証拠不十分により無罪の結論が導かれて然るべき内容であり、論旨の展開だ。それを大きく論理、論旨、結論を巧妙にねじ曲げ、すり替えたものだ。これは共産党の最高位顧問の某弁護士も、当時、裁判批判を展開し、司法の自殺だと言及指摘していた。これに対して共産党幹部が猛反発してきた経緯もあったようだ。自ら自白しない限り、限りなく怪しく疑念があっても、裁判上は法手続きにより立証できなければ、刑法罪の原則である「疑わしきは罰せず」で無罪である。

 思うに角栄氏は必ずしも悪意で現金を授受したのではなく、人の良い面倒見の良い性格を反映して、膨大な選挙資金に流用し、私益で独占したものでは無かろう。然るに、金権体質と言われるように、金に対する観念が大変ルーズであったことは否めない。当方も角栄氏の金銭感覚を真底から改め、利益誘導の政治を是正するように政策を転換しておれば、神仏のご加護により、再生も可能であったように思われる。その再生も一旦政界から身を引いて、経済界で裁判を戦い、再度、政界に登場してくれば良かったかと思われる。田中角栄氏ほどであれば、松下幸之助以上に巨大企業を構築することが出来たであろう。

 それでも当方は、田中氏ほどの政治家ならば、一般大衆と異なり、これぐらいの金は政治権力を維持するのに不可欠であり、国益遂行のために幾多の政策を実践して行くならば、それぐらいの資金には、国民はもう少し寛大であって欲しかった。その点を当方は、例えマスコミが必要以上に書き立てた嫌いがあるとは言え、矢張り、それに同調した国民性が嫉妬や妬みが根底にあったからだと思わざるを得ない。勿論、米国ユダヤに影響を受けたマスコミの扇動もあるのは確かだ。

 なお、田中氏の下に集まってきた政治家連中の殆どが、角栄氏の人柄や政策に共鳴したのではなく、金やポストに群がって来たという当方の見解に対して、可成りの反発を感じられるのも仕方ないであろう。現在でも未だ多くの政治家が中枢で活躍しているのだから、正面切って非難できにくいものだ。また、打算、利欲というものは、よく注意しないと分からない微妙なものだ。田中氏を誉め讃えている連中でも、利欲や打算で集まってきたと言えよう。その証拠に多くが田中家から心が次第に離れていったと言うことで分かろう。現在でも、田中家に歩み寄っている某政治家でも、何らかの打算や利欲が見え隠れしているとしか思えない。なお、田中角栄氏の後継者は、二階堂氏を中心にまとまって行ってこそ、田中氏に対する心からの恩返しとなるものであっただろう。二階堂氏から離れて竹下氏に走った連中は、実に忘恩の打算、利欲の連中であろうというものだ。
 
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 投稿者:”Channel five”  投稿日:2003年12月 8日(月)01時10分30秒
  メソッド(人体的?)プロジェクトに気が付いた(思い出した)人は具体的に地球にやさしく自分にやさしくするための厳しい?(たのしい)(^^)カルマを克服して、ダルマになる意識をまずする事!それにプラス何をするかで期限までに、世の中にある情報、出会いetcに対応できる自分でいられるかは、何を具体的にするかで決まる私はその最良の手段をてにしたよ!それを知らない友達からね・ありがとう感謝します。  

日銀法改正への導火線になり得るか

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年12月 5日(金)01時08分55秒
   今や日銀も赤字だそうだ。これは可成り前にも紹介しているものだ。また大変大胆な記事が紹介されていた。それは日銀が暗に民間の紙幣発行株式会社であることを暴露するものだ。これは知る人ぞ知るのタブーでもあるからだ。それを大胆にも間接的に暴露し、日銀が税金を払えと督促するものだ。日銀が公社や公団のように政府系機関ならば、固定資産税も法人事業税も不要であるのが常識であるからだ。この記事により、大方の国民は、日銀が税金を納めるなんて始めて知ったのではなかろうか。本当に大変重要な内容を含蓄している面白い記事だ。

【日銀、31年半ぶり赤字】
「今年度上期、債券相場下落響く」「国庫納付金ゼロの恐れも」
日銀は二十七日、二〇〇三年度上期の財務諸表を発表した。債券相場の下落や円高で手持ちの国債や外貨建て資産の評価損が拡大し、最終損益(剰余金)は千百二十六億円の赤字となった。最終赤字は円が急上昇した一九七一年度下期以来三十一年半ぶり二度目。今年度通期でも赤字となれば、国庫納付金はゼロになる。自己資本比率は七.八十三%に下がった。
 赤字の主因は三月末以降の国債相場の下落(金利上昇)。九十一兆円の保有国債について、七千九百三十七億円の評価損を計上した。外貨や外債でも円がドルに対して上がったため千四百二十四億円の損失が生じた。
 昨年末に始めた銀行保有株式の購入では、買い取り後の株価上昇で含み益が三千四十六億円に達したものの取得価格で会計処理するため損益には表れていない。この結果、経常損益は前年同期の千八百八十一億円の黒字から千九百五十八億円の赤字に転落。債権や外為の損失を穴埋するための引当金取り崩しを見送り、最終損益でも一千億円超の赤字となった。
 日銀は来年度から国債の評価方法を、取得価格と時価のどちらか低い方とする「低価法」から、国債の償還まで毎年均等に会計処理する「償却法」に変えるため、国債の評価損益は相場の影響を受けにくくなる。新しい方法と今上期に当てはめると、実質は黒字になるという。

別新聞紙報道
 日銀の自己資本比率は7.38%と十四年度末比0.24ポイント低下、会計上の目安としている8−12%をさらに大きく下回った。日銀は、自己資本強化のため法定準備金の積み増しを財務省に要請することなどを検討していく考えだ。

毎日新聞紙報道
11月27日
「日銀への課税強化を」都税調が答申案 「法改正働きかけ求める」
 東京都税制調査会(会長・神野直彦東大教授)は26日、日本銀行に対する課税を強化するため、日銀法改正を国に働きかけるよう都に求める答申案をまとめた。日銀は発行紙幣などに伴う利益を国に納付するため、利益が「損金」扱いにされており、法人事業税(地方税)を免れている。同税調は、都独自に課税してきた銀行税が03年度で終わることから、日銀に対する新たな課税を求めた。
 答申案などによると、日銀には、他の民間会社などと同じように法人税、法人都民税、事業税、固定資産税が課税されている。しかし、日銀法によって、紙幣や貨幣の発行などに伴う利益を国に納付する制度があり、納付金は損金となるため、法人事業税などの課税ベースとなる所得が少なく扱われてきた。このため、都道府県は、日銀の事業規模に見合った所得課税が出来ない。答申案は「多くの利益を上げていながら所得課税では納得のない状況が数年間にわたっている」と指摘した。
 都は00年から銀行税を導入してきたが、03年度で終了。04年度からは資本金1億円超の法人を対象に外形標準課税が導入されるが、日銀は資本金が1億円で、対象に入っていない。【前田剛夫】

産経新聞紙
【日銀から法人地方税】都税調「法改正で提言」「数百億円規模に」
・・・都税調は日銀法を改正し、地方税である法人二税)(法人事業税、法人住民税)による適正課税ができるよう提言する。提言が採用されると、都は数百億円規模の税収を日銀から得ることになる。
 ・・・日銀は平成十年度までは、法人二税によって年四百億円以上を都に払っていた。しかし、国に対して国庫納付金を一兆円を超える規模で納付し始めた十一年以降は、法人二税は納めていない。法律上、国庫納付金が損金として扱われ、課税対象から差し引かれるため、法人二税をお納めなくて済むからだ。
 
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↓.貴重なコメント有り難うございます

 投稿者:不動明王  投稿日:2003年12月 1日(月)22時57分25秒
  拝復
 御返事が遅れましたが、大変参考になるご見解を賜り有り難うございます。当方もそのように思います。それ故に、小柴さんの業績の偉大さもさることながら、彼にノーベル賞を受賞させることにより、ある意味では口封じにしたものとも思われますが如何でしょうか。小柴さんは最近は新書本で研究の業績・成果を披露しておりますが、受賞当時は御自分の研究に対して意外にも口が堅かったのが印象的です。外国でもアカデミックの世界では、このフォトンベルトに関しては余り関心が払われていないし、無視されているのでしょう。一部のマニアに世界のことに押し込んでいるように思います。

 思うに、当方のHPでも指摘するように、今後は経済的大変動が一挙に、数千年来の改革を可能にならしめていくように思っております。恐らくその際には、古代ピラミッドの歴史的建造物など解明や、地球内部の火山爆発や地震発生の原理の解明、そして古代からの幾多の宗教に関する再検討に至るまで、あらゆる事項に亘る解明が成されていくように思います。その折には、真剣で真摯な多くの専門家の方々のご協力とご支援が必須になっていくように思います。当HPでの様々な見解や評論が上手く一つに収斂していくことでしょう。

 そして、単に経済や法制度の再構築に止まらず、また教育や道徳、倫理に至る精神面での大いなる覚醒と共に根本的意識改革が成されて、宗教改革という大変な難題にも波及していくように思います。それ故に、真剣に生命を賭けて実戦せんとする者にとっては、実に数千年来の人類史の総決算となり、人生一代の大勝負の非常にやり甲斐のある「男子の本懐」とも成り得る画期的なものになることでしょう。既に資本主義文明の破綻寸前にいたり、戦国乱世が急迫化しつつあるようです。

 現在、正に年金、郵政・道路の民営化、補助金や地方分権、地方交付税などの三位一体化、そしてイラクへの自衛隊派兵問題の難問山積で、一体日本は如何なる方向へ進んで行くのか、多くの日本人は不安が増しつつあるようです。当方から見れば、実に今時のイラク戦争は米ロ戦争、米中戦争に向かう第三次世界大戦の前哨戦に突入しつつあり、この対応を誤れば、亡国の危機に至り、逆に見れば、非常に危険なことながらも、国民の意識変革に繋がっていくように思います。矢張り、様々な改革が簡単にできれば、意識変革も成らずに高慢・卑屈さが残留、残存し、どうしても法制度の変革とと同時に、真底からの意識変革が必須であり、これなくしての改革は最早有り得ないように思います。
 
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原因と背景についての感想

 投稿者:匿名  投稿日:2003年11月22日(土)22時15分29秒
   下記の件についてですが、技術的問題の事故なのか、故意の事故なのか、確かな情報はわかりません。もしも可能性があるとすれば、現在、静かに研究が進んでいます超高レベルの宇宙線の仕業が考えられます。1992年ころからAGASAといわれる装置で観測されています超高エネルギーの宇宙線は、今までになかった強烈な波粒子エネルギーですが、一部ではフリーエネルギー源として活用出来るものともいわれ、水晶共振回路とメビウス電気変換装置の組み合わせでの発電研究が民間レベルでなされているようです。権力と癒着している物理学者達は、フォトンベルトやフリーエネルギーを認めたくないので、今回の事故と関連があるとすれば公表はしないでしょう。山梨県明野村の東大宇宙線研究所は、フォトンベルトについては、全く否定していますが、実のところ、彼らが研究している超高エネルギーとフォトンベルトのエネルギーは、同一のものではないかと見ています。

以上です。
 
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