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FIA(国際自動車連盟)と対立した8チームが分裂シリーズを設立すると脅していたF1の政治危機も24日(水)に終結し、マックス・モズレーは今年の後半にFIA会長の座から退くことになった。
パリで行われた世界モータースポーツ評議会の会合後、69歳のモズレーがメディアに「分裂はない」と明かしたことで、この会合が危機解決の舞台になるとの期待が実現したことが証明された。
自身が提案した予算制限、統治方法、さらには、F1統括団体の長としての存在自体、これらを巡って長い議論が行われ、モズレーは次のように語った。
「われわれは、コストを削減することで合意した」
「F1選手権は、1つのみになる。だが、支出を90年代初頭のレベルにすることが目標だ」
モズレーは以前、危機の中で引退を決意することはないと語っていた。これについては、「再出馬はしない。平和が訪れた」と加えた。
F1の最高権威であるバーニー・エクレストンもパリにおり、「良識が勝利したことに、とても満足している」と語った。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/VR/Resonance-T/VRCL-3344/1/sound.asx
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