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FIA(国際自動車連盟)会長からの退任が決定したマックス・モズレーの後任として、フェラーリの元チーム代表であるジャン・トッドが最有力候補になっているとの憶測を、FOTA(フォーミュラ1チームズ・アソシエーション)は歓迎していないようだ。
FOTAがモズレーの追放に成功したことで、ミハエル・シューマッハとともに黄金に時代を築き、人気のなかったジャン・トッドが、モズレーの個人的な推薦を受けて、モズレーの職務を引き継ぐとのうわさが出ている。
しかし、ボローニャで開かれたFOTAの会合で、FOTA副会長でありTMG(トヨタ・モータースポーツ)社長のジョン・ハウエットは、次のように語っている。
「今も昔も、われわれの誰ともかかわりのない人物を希望している」
「その方がバランスを取れるだろう」
FIA会長は、F1チームではなく、122のFIA加盟クラブによる投票で選出される。
モズレーは、自身の後任が誰になろうと、最終的に自身よりも「FOTAが気に入る」か疑問だと語っている。またモズレーは、モナコの拠点からロンドンへ戻り、夫婦で静かな生活を送ることを楽しみにしているようだ。
モズレーにとって1つ目の予定は、回顧録の執筆とのことだ。
「笑い話や、暴露話にあふれたものになる」とモズレーは話している。
一方でFOTAは25日(木)、FIAとのレギュレーションを巡る争いが終結した今、バーニー・エクレストンと新しい商業協定を結ぶことが次のステップになるとコメントした。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/VR/Resonance-T/VRCL-3344/1/sound.asx
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