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モズレーが語るFOTAが分裂シリーズ復活を示唆!FIAは交戦的態度を強める!

 投稿者:ニキ タケダ  投稿日:2009年 6月28日(日)20時58分0秒
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   F1分裂回避と報じ、平和に過ごしていたのとは程遠く、FOTAとフェラーリの態度に激怒したマックス・モズレーFIA(国際自動車連盟)会長は26日(金)に、FOTA(フォーミュラ1・チームズ・アソシエーション)の分裂シリーズ計画復活の可能性を示唆したのだ。

24日(水)にパリで、FOTA会長のルカ・ディ・モンテゼモーロは、バーニー・エクレストンが同席する中で、モズレーと会談。何週間、何カ月にも及ぶ激しい確執後に前進するための合意に達したとの発表が行われた。

しかし、モズレーは合意後続いて行われたメディア報道が、モンテゼモーロと8つの反乱チーム(FOTA)によって操られていると解釈し、会長職からの追放と同じく、勝利に終わり成功したクーデターとして、この合意を熱心に描写したがった。

69歳になるモズレーは撤回と謝罪を要求している書簡をフェラーリのモンテゼモーロに送ったが、25日(木)に、モンテゼモーロは謝罪せずに、「10月にFIAを去るという決定にかんし、モズレーに感謝している」と、賛辞を返した。

現在、公に引退を考え直すと語っているモズレーだが、伝えられるところでは、FOTA副理事のジョン・ハウエット(TMG社長)が世界モータースポーツ評議会に対し、モズレーの後任には「独立した(F1チームと関係がない)」会長を選ぶよう訴えたことにも激怒しているという。

モズレーはFIAに加盟するクラブにも別の手紙を書き、その中で、ハウエットの発言は「非常に私を心配させる」、そして、ハウエットは「約束を果たさなかった」と示唆した。

「たとえこれによってF1が試練に至るとしても、われわれはFIAの独立を守り続けなければならない」と、モズレーは書いている。

モズレーはこの合意の余波が「耐えられなく」なったと述べ、今週の平和宣言をよそに、F1が現在また別の「厳しい期間」に突入したと警告した。

「今回のことは、F1では短期的な問題に終わるだろう」と、モズレーは付け加えた。「FOTAが独立シリーズを準備することはあり得る。チャンピオンシップには過去にも厳しい時期があったし、再び将来そうなることに疑いの余地はない」

モズレーはFOTAが「スポーツ倫理を持ち合わせない」団体であり、自動車製造産業界の管理下で「われわれが絶えずモニターしていかなければならない」団体だとFOTAを非難したのだ。

モズレーは、さらにいっそう挑発的な態度で、今年初めに、あるメーカーチームが控訴裁判所のプロセスを無視して、“ダブルディフューザーを違法である”とただ宣言するように、彼らに働きかけたことを明らかにしたのだ。

FIAが自動車の安全基準のテスト、ヨーロッパ新車アセスメントプログラム『Euro NCAP(ユーロ・エヌキャップ)』を擁護した時、「主要な自動車メーカーのうちのひとつが、F1を離脱すると脅迫してきた」ともモズレーは語っているのだが・・・?

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/VR/Resonance-T/VRCL-3344/1/sound.asx

 
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