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2009年F1最終戦のアブダビGPは、現地時間(以下、現地時間)10月31日にアブダビのヤス・マリーナ・サーキット(1周5.554km)で2日目を迎えた。午後5時(日本時間:午後10時)より、決勝レースのスターティンググリッドを決める公式予選が行なわれ、昨年王者マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが予選全セッションでトップに立ち、アブダビGP初のポールポジションを獲得した。
日没が迫るサーキットは気温30℃、路面温度33℃のドライコンディション。
L.ハミルトンはQ1から別次元の速さを見せつける。唯一の1分39秒台をマークすると、Q2でも当然のようにトップに立つ。またQ2ではレッドブルのセバスチャン・ベッテルも1分39秒台に入り、2番手で続いた。そしてQ3の最後のアタックでは、マーク・ウェーバー、S.ベッテルとレッドブルが立て続けにトップタイムを塗り替えるが、L.ハミルトンはこの2台を上回り、1'40.948と唯一の1分40秒台を叩き出す。L.ハミルトンが第14戦シンガポールGP以来となる今季4度目、自身通算17度目のポールポジションを決め、S.ベッテル2番手、M.ウェーバー3番手とレッドブルが続いた。
チャンピオンチームのブラウンGPは、ルーベンス・バリチェッロ4番手、ジェンソン・バトン5番手。マクラーレンのヘイッキ・コバライネンはQ2でマシントラブルに見舞われ13番手、フェラーリはキミ・ライッコネン11番手、フェリペ・マッサの代役を務めるジャンカルロ・フィジケラが20番手だった。
トヨタのヤルノ・トゥルーリはQ3に進み6番手、ティモ・グロックに代わり出走している小林可夢偉は12番手、ウィリアムズの中嶋一貴が14番手でそれぞれQ2落ちを喫している。
アブダビGP決勝は、11月1日午後5時(日本時間:午後10時)より行なわれる。
http://www.youtube.com/watch?v=DRkzeRCxED4&feature=related
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