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ルノー、今後のF1活動を話し合うため首脳会議を開催

 投稿者:ニキ タケダ  投稿日:2009年11月 5日(木)20時28分38秒
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   イギリスの公共放送『BBC』は現地時間(以下、現地時間)4日、ルノーの首脳陣がF1チームの今後についてパリで話し合いを持ったと報じた。同日、『ロイター』通信が報じている。

 トヨタの撤退表明後に伝えられたこのニュースだが、現時点ではルノーからのコメントはなく、『BBC』のウェブサイトにもその情報源については記されていない。

『BBC』によれば、この話し合いには、暫定的にチーム代表を務めるボブ・ベル氏と、同様に暫定的にマネージング・ディレクターを務めるジャン-フランソワ・コベ氏が出席したものの、両者が議論に参加することは許されなかったという。

 ルノーは2005年と2006年に、当時在籍していたフェルナンド・アロンソとともにドライバーズとコンストラクターズのダブルタイトル2連覇を達成した。しかし翌シーズンにF.アロンソはマクラーレンへ移籍。その後、ルノーへ復帰するも、来季からはライバルのフェラーリでステアリングを握ることが決まった。タイトルスポンサーのINGも撤退し、ルノーは予算面でも打撃を受けている。

 昨年のシンガポールGPで不正にクラッシュ事故を起こしたとして、執行猶予付きの永久出場停止処分を科され、前マネージング・ディレクターのフラビオ・ブリアトーレ氏がF1界追放の処分を受けるという状況で今季を戦ったルノー。結局1勝もできないまま8位でシーズンを終えている。

 ルノーはすでに来季のドライバーズ・ラインナップのひとりであるロバート・クビサと契約をかわしている。それでも、先週行なわれた最終戦のアブダビGP以前から、ルノーがF1チームの全体あるいは一部の売却を検討中であるという噂が上がっていた。

 なお、ルノーは、今季6勝を果たしてブラウンGPに次ぐ2位でフィニッシュしたレッドブルにエンジン提供を行なっている。

http://www.youtube.com/watch?v=N9bjNw0NEr0

 
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