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伊紙、小林可夢偉を高評価
投稿者:ニキ タケダ 投稿日:2009年10月21日(水)05時04分47秒前戦日本GPで負傷したティモ・グロックの代役として、ブラジルGPでF1デビューを果たした小林。同紙による10点満点の成績表では、小林は「誰? 名前からして日本人で、23歳。トヨタのテストドライバー。F3で走り、勝ったことがある。鈴鹿で数周走り、その次のレースで優勝経験のあるドライバーとバトルを展開し、その大きな素質を見せつけた。こんなデビューは見たことがない」で『8』とかなりの高得点がつけられた。
ダブルタイトルを決めたブラウンGPは満点の『10』で、「デビューイヤーにタイトルを獲得。マシンが壊れたことはほとんどなく、コンストラクターズタイトルはまったくもってふさわしい」と称えられている。一方でワールドチャンピオンに輝いたジェンソン・バトンに対しては『7』、「5位という結果に対しての点数。そう大したことはせず、他者のミスに助けられて5位だった。それでタイトル獲得。今後、もう少し何かを見せなくてはならない」とやや辛口の評価。チームメイトのルーベンス・バリチェッロは『7.5』だった。
2位表彰台につけたBMWザウバーのロバート・クビサがブラウンGPの次に高い『9』で、「何も失うものがないとはいえ、2位はお手柄」と絶賛されている。優勝したレッドブルのマーク・ウェーバーは「新たなナイジェル・マンセル」との寸評で、また、17番手スタートから3位表彰台まで追い上げたマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンはその点が評価され両者『8.5』となっている。
フェラーリドライバーは、6位のキミ・ライッコネンが「ウェーバーとの接触で希望が消えた。最高のスタートを決めていたが、オープニングラップでフロントウィングを交換するためピットに戻り、レースが台なしになった。こうした状況でありながら、表彰台レベルのペースがあった。『7』」とまずまずだったものの、フェリペ・マッサの代役を務めるジャンカルロ・フィジケラは「落ち着いて走っていないのでミスを誘発し、危なっかしい。夢のフェラーリが悪夢になりつつある」で『5.5』と今回の最低点がつけられた。
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